最近気になること。
2012-06-12
こんにちは。

平井でございます。



最近、気になることのひとつに、アップル社の新型 Mac Book Pro のディスプレイがあります。



このところ、テレビもHD化やパソコンのモニターも大型化、HD化したものあって

高解像度の1920x1080ドットが当たり前になってきていますが、今回の Mac Book Pro は

iPhoneや新しいiPadでも使われているRitenaディスプレイが採用され、さらに高解像度の

2880x1800となります。



画素数で言えばHDの2倍以上!510万画素!

しかも、15インチサイズなので恐らくドットのギャザ(ドットのカクカク感)はまったく見えない

と思います。(実物見てないので、推測ですが・・・)



早く実物を見てみたいものです!気になります!!(笑)



高解像度になることで、例えば

・サムネイルなど同じ大きさの表示でも、モザイクを掛けた様にぼんやりしていたのが

 写真のようにシャープに見える。

・作業領域が広くなるので、色々なウインドウを重ねずに開くことができる。

などなど、色々なメリットがありますよね。

これまで以上に広い作業エリアになるのは、個人的にありがたいことです。



しかし、モニターの解像度もついに横サイズが2000ドットクラスが当たり前の世界が近づいている・・・。

4K(4000ドット)クラスももう直ぐかも(^^)

と、ここ最近感じております。



因みに、新型 Mac Book Pro の解像度設定は、今までのような「**** x *** ドット」のような表現ではなく

「文字の表示の大きさ、どの位にする?極大~極小で選んで。」みたいな感じになっているそうです。





この辺りは「**** x ***ドットで表示」ではなく、「この位の大きさで見たい」というので

決めればいいじゃない。という工業的ではなく、感覚的(アート的?)なアップルだなぁ・・・と思います(^^)b



あぁ、どんな感じなんだろ?

気になります!!


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