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パトライト 情報表示端末LA6 導入事例紹介 その2
2015-09-13
~異常を知らせる機器から情報表示端末へ~

棒グラフのような表現力。それはタクトタイムの残り時間やしきい値、

重要性などを視覚的に表現が可能になった、株式会社パトライトの

レボライト LA6シリーズ!

同じスペースでより多くの情報を表現できるユニットです!



<パトライト レボライト LA6 導入事例 その2>

予兆管理の一環で各設備のサイクルタイムを可視化させたい



〈課題〉

●設定時間通りに加工が完了しないことが頻発

●設備の稼働率が落ちる理由を把握し、見える化改善は実施

●アンドンにて、設備状況を表示しているが、タクトタイム管理までの機能は無い

●各設備から信号を取り、アンドンへ追加工事を行なうには多大なコストがかかる




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