第90回九州FA技術セミナーを、11月8日(金)に開催致しました。

今回は「インバータ・モータの基礎知識」というテーマで、三菱電機株式会社殿に講師をしていただきました。
また、今回は人気のテーマということもあり4月の段階で午後の部が満員になり、急遽午前の部の開催が決定しました。
急遽開催が決まったなかで、午前も満員と大盛況でした!



前半はインバータをメインに説明していただきました。

・インバータとはなんぞや
・三菱電機のいんばインバータのラインアップと用途に合わせた選定方法
・操作パネルによる基本操作やパラメータ設定
・etc…

上記内容を分かりやすく説明していただきました。



また、休憩中にはインバータのデモ機を実際に触っていただきました。



さらに、12月に発売予定のインバータ【FREQROL-E820】をいち早く紹介していただきました!



10分の休憩を挟み、モータの基礎知識を説明していただきました。


・モータの構造やトルク特性
・効率や力率の計算式
・高効率規制化によるモータの特徴と各国の概要
・故障の原因や診断
・etc…

上記内容を分かりやすく説明していただきました。



次回は12月13日(金)「各種機構のステッピングモーター活用術」という内容で、講師はオリエンタルモーター(株)殿にしていただきます。
現在、ありがたいことに38名程のお申込みをいただいており定員間近となっております。
ご興味があり受講を希望される方は早めにお申し込みください!

本日第89回FFA技術セミナーを開催致しました。

台風の影響か、風が強い中でのご参加ありがとうございました。

 

さて本日は日本精工様を講師にお招きして「ベアリングの基礎知識」についてお話頂きました。


 

転がり軸受けの種類と特徴など各種の構造など細かいところまで教えて頂きました。

 

一言にベアリングについてといっても様々な種類や構造があり、用途によって

向き、不向きがあり多種多様でした。

 

また設置時の注意点やどのような使い方を行うと劣化が早まるか、その対策や荷重の性質とはめあい、ハウジングの推奨はめあいなど一覧を使ってメンテナンスについても詳しくお話し頂きました。

 

設置時の隙間の具合や荷重によって発熱したりと細かな設定があり、繊細なものでした。



 

ご参加いただいた皆様から質疑等出ており、興味・ご関を持っていただけたようでした。

 

次回は118()三菱電機様をお招きして「インバータ・モーターの基礎知識」について

セミナーを開催致します。

 

今後とも皆様にご満足頂けるセミナーを目指していきますので、ご興味のあるセミナーがあればぜひご参加くださいませ。

 

皆様のご参加、社員一同楽しみにお待ちしております。


今回は「製造現場の生産性向上の基礎知識」というテーマでパナソニック株式会社様に
ご説明いただきました。





IE(IndustrialEngineering)を用いて仕事のロス(ムダ・ムリ・ムラ)を追放し、
仕事の生産性を上げる事で収益改善へと結びつけます。



コツとしては敢えて付加価値がつく作業以外をムダと考える事。
①加工 ②運搬 ③検査 ④停滞という作業工程があるとして
④の停滞はムダとわかりますが②運搬や③検査というのは作業上どうしても
必要となります。しかしその行動に付加価値がつくかどうか?を判断基準として
敢えてムダというカテゴリに分ける事が大事なのだそうです。
②と③はムダだからやめるではなく、極力短くするという考え方で進めるとの事でした。



実際に動画を見ながらムダのポイントとその改善方法をbefore/after式でご説明いただきました。
また、同じ動画でもクイズ形式でどこが改善点なのかを受講者が実際に探すといった講義も行われました。
 
情報の性質上、オープンにしづらい部分がありますのでご参加いただいた企業様だけにご紹介する形となりましたがもしご興味ございましたら弊社営業員へお尋ねくださいますようお願い致します。

 

 パナソニックでは工場1日診断というサービスを提供しています。
安価にムダ・ムリ・ムラに気づくきっかけとして好評との事です。
 
ご参加いただいた企業様からはセミナー終了後もご質問いただくなど興味があったのではないかと感じております。
これからもご参加者に満足いただけるセミナーを目指してまいりますのでご興味がございましたらぜひとも弊社技術セミナーへお越しください。
社員一同、楽しみにお待ちしております。
 


本日8月9日(金)第87回九州FAセミナーを開催致しました。

今回は「ボールねじ、リニアガイドの基礎知識」をテーマに

講師にTHK株式会社様をお招きしてセミナーを行いました。

ボールねじとリニアガイドの細かい構造から特長をはじめ、

どのようなものなのかをご説明頂きました。

リニアガイド…と聞いて私自身があまりイメージが

わかなかったのですが例えば身近なものだとどこで

使われているのかというとUFOキャッチャーのアーム部分や

建物の免震構造に使われているそうです。

図解やアクリル製で中の構造が見えるようになっているもの

を使って仕組み、構造を教えて頂きました。

実機を実際に使用し、触れて頂くことで種類によって

どのような違いがあるのかを感じることができました






実機に触れてみるととてもわかりやすかったです。

アクリル製のものは動かすと中のボールが中でコロコロと動いていて

見ていて面白かったです!

知らないことが多くありとても勉強になりました!

次回は第88回「製造現場の生産性向上の基礎知識」についてセミナーを開催致します。

定員がございますのでご興味がございましたら

ぜひお早めに申込頂ければと思います!!

たくさんのぜひご参加お待ちしております!!

特別開催で九州FA技術セミナーを、7月26日(金)に開催致しました。

今回は「3Dプリンターの基礎知識と産業用ロボット・設備での3Dプリンターの最適活用術」というテーマで、
株式会社ブーリアン様・渡辺鉄工株式会社様に講師をしていただきました。



お話し自体はブーリアン様にしていただき、ブーリアン様の会社説明や3Dプリンターとはなんぞやを説明していただきました。
3Dプリンターは1980年に日本人の方が開発されたそうなのですが、特許を取る前にアメリカに真似されて
特許を取られたといった裏話を教えていただきました。
そういうことが本当にあるんですね!



そのあとはブーリアン様内・他社様での実例を元に、今の3Dプリンターでこういったことができるといった具体的な内容を紹介していただき、
受講されたお客様からの「こういったことはできますか?」の質問に対して具体的に答えていただきました。






実際に3Dプリンターで作られた物を持って来ていただき、受講されたお客様に直で触っていただきました。




左右対称ではなく、力の掛かり具合を計算して負荷が掛からない形状にしているそうです。




樹脂や金属だけでなく、ゴムでも製作できるんですね!

AIを用いて、情報を入力することでAIが様々な形状や素材を組み合わせた候補を何パターンも作り、
人間が完成させていくといった流れがあるそうです。
改めて便利な世の中になったな~と思う反面、最終的には人の手が必要なためしっかりと勉強していくことが大切だなと感じました。

次回は8月9日(金)にボールねじ・リニアガイドの基礎知識」という内容で、講師はTHK(株)殿にしていただきます。
定員間近となっておりますので、ご興味のある方は早めのお申込みをお願い致します!

 

第86回九州FA技術セミナーを、7月12日(金)に開催致しました。

今回は「シーケンサ(PLC)の基礎知識」というテーマで、三菱電機株式会社殿に講師をしていただきました。
また、今回は人気のテーマということで定員40名に対して多数のお申込みをいただいたことにより、
通常は15時からの午後の部だけなのですが10時からの午前の部の急遽開催するほどでした。



講義の前半はシーケンサの基礎知識ということで、

・どういったところにシーケンサが使われているか
・シーケンサとはなんぞや
・三菱電機の中でのシーケンサの種類・使い分け
・etc…

上記内容を分かりやすく説明していただきました。



前半の途中で、三菱電機の子会社という関係で「エニイワイヤ」というメーカーの会社・製品説明、PRをしていただきました。

シーケンサから先の機器(センサー、etc…)の省配線化や高ノイズ耐性といった機器や、
汎用センサの見える化で数あるセンサの中でどのセンサが異常を起こしているかがすぐに分かる
「ASLINK」といった製品を紹介していただきました。



10分の休憩を挟み、後半はシーケンサのソフト「GX Works3」の紹介をしていただきました。

今のプログラミングは「書く」から「選ぶ」へ変化しており、システム設計は構成ユニットを選びドラッグ&ドロップすることで
簡単にプログラミングをすることができるそうです。
また、プログラミング工数を従来比60%に短縮できるという事で「便利な世の中になったな~」と実感しました。




次回は8月9日(金)に「ボールねじ・リニアガイドの基礎知識」という内容で、講師はTHK(株)殿にしていただきます。
現在ありがたいことに35名程のお申込みをいただいており定員間近となっております。
ご興味があり受講を希望される方は早めにお申し込みください!

6月21日(金)に特別回で、

「共感採用活用セミナー」というテーマ内容で、株式会社夢をかなえる研究所様からご説明頂きました。






求人を募集しているが、なかなか人が来ない、欲しい人材が来ない、

人が来てもすぐ辞めていき長続きしない。等お困りの方に対して、

求人を出すにあたり、どのような内容で求人を募集したらよいか?等をご説明して頂きました。





講師を務めて頂いた、株式会社夢をかなえる研究所 高野様は、

前職で、福岡労働局新卒応援ハローワークのジョブサポーターとして、

約7年在籍されており、当時の経験談やノウハウ等お話して頂きました。


また、より求職者を呼び寄せる求人票の記入の仕方などの

テクニックも分かりやすご説明して頂きました。





求人者をより来て頂けるように、共感採用を行うとどのような効果があるのか?等を

ご説明して頂き、実際に導入された企業様の動画等も見ながら、より詳しく、

具体的にご説明して頂きました。



これからも皆様にとってお役立ちできるような内容で、

セミナーを開催させて頂きますので、是非ご予約・ご参加下さいませ。
 

6月14日(金)に第85回九州FA技術セミナーを開催致しました。

今回は、オムロン株式会社殿に講師を務めて頂き、

「電気制御技術者の為の制御機器入門」というテーマで、

主に電気回路についてのご説明や、

実機を使用して配線の組み方等をとてもわかりやすくご説明していただきました。





前回同様、沢山のお客様からご予約頂き、


定員以上のお申し込みを頂きましたので、午前と午後の2部開催致しました。





内容としましては、制御についてのご説明から、

シーケンス制御・フィードバック制御の違いについて、

基礎からご説明いただきました。


また、操作スイッチやリレーの構造やNO(ノーマリーオープン)、NC(ノーマリークローズ)の

ご説明も解りやすくしていただきました。


今回使用した実機は、オムロン株式会社殿が全国で行っている

FA実践セミナーでご使用されている機材をお借りして、

各テーブルにて配線作業をして頂き、実機のコンベアの動作を

リミットスイッチによって停止させる構造を体験して頂きました。







また、自己保持回路も実際に配線して頂き、自己保持回路というもの

を実際に体験して頂きました。



来月7月は、シーケンサ(PLC)の基礎知識というテーマで、

三菱電機株式会社殿をお招きして講師を務めて頂きますので、

ご興味がございましたら、是非ご予約の程お願い致します。

5月10日(金)に第84回九州FA技術セミナーを開催致しました。
今回は「ブレーカ・マグネットの基礎知識」というテーマで三菱電機株式会社様に講師を務めていただきました。





前半は低圧遮断器のテーマで、ノーヒューズ遮断器とはなんぞや・なぜ遮断器は必要なのか?・構造と動作を分かりやすく説明していただき、
その後に選定方法や用途別での説明、サーキットプロテクタとはなんぞやを説明していただきました。
分かりやすい絵や図を用いたテキストを使用していただいたので、そこまで知識の無くてもとても分かりやすい説明となっていました。





後半は電磁開閉器のテーマで、電磁開閉器とはなんぞや・構造と動作・性能について説明していただきました。
その後に型式の構成や選定の仕方、定格銘板の味方等を実際の図を見ながら説明していただきました。





次回は、6月14日(金)に「電気制御技術者の為の制御機器入門」のセミナーを開催致します。
誠にありがたいことに、定員を超えるお申込みをいただいておりお申込みを打ち切らさせていただいております。
ただ!オムロン様のご厚意で午前の部を開催することができました!
9:30~受付・10:00開始・12:00終了となっておりますので、ご都合のよろしい方はお申し込み下さい!

社員一同 心よりお待ちしております。

今回は「産業用ネットワークの基礎知識」というテーマでシーメンス株式会社様に講師を務めていただき
ました。


前半は産業用ネットワークの現在に至るまでの歴史と、シーメンスが推奨している産業用イーサネット
であるPROFINETについてご説明いただきました。

これからのFA現場で求められるネットワークとは、工場内の製造設備の連携を取るための水平統合と、
生産データをクラウドまで上げて企業経営に生かすための垂直統合を可能とするネットワークです。

PROFINETであればこれらの製造設備の水平統合と生産情報の垂直統合を同時に実現することが可能だと
ご説明いただきました。

PROFINETの大きな特徴の一つとして、安全制御の通信を制御通信と混在させて1本のイーサネット
ケーブルで利用できることは、省配線にもつながり非常に魅力的であると感じました。


後半はOPC UAという通信規格とセキュリティについてご説明いただきました。

OPC UAとは、2008年に発表されたOSに依存しないイーサネットベース(TCP/IP)の通信規格で、セキ
ュリティレベルが高く、マルチベンダーに対応していることなどから、インダストリー4.0の推奨通信
規格として指定されています。

これからは、工場の制御ネットワーク(OTネットワーク)と事務所の情報ネットワーク(ITネットワーク)
を繋げていくことが求められます。このOTネットワークとITネットワークを繋げる架け橋のような役割
を担う通信規格です。

また、このOPC UAの説明の中で、インダストリー4.0とIoTの違いについてもご説明いただきました。

IoTとは、現場のセンサ等のデバイスからPLC等のコントローラなどを繋げてその情報を上位のエッジ
コンピュータやクラウドに上げていくといったような主に生産工程に関する取り組みですが、インダス
トリー4.0は生産工程のみならず、設計工程とも繋いで、生産結果を設計側や他拠点の工場などにフィ
ードバックしていくといったバリューチェーン全体に関わる取り組みを指すということをご説明いただ
きました。

インダストリー4.0もIoTも同義語のように捉えていたので、目から鱗が落ちる思いを味わいました。


最後にセキュリティについてもご説明をいただきましたが、セミナーアンケート回答でもこのセキュリ
ティの部分が最も関心を集めていました。

事務所のITネットワークは機密性が優先事項ですが、工場のOTネットワークに求められるセキュリティ
の優先事項は可用性(生産を止めないこと)であることをご説明いただきました。

アメリカの自動車工場やイランの核施設でのセキュリティ・インシデントの事例をご紹介いただき、シー
メンスが世界で最もサイバー攻撃を受けた経験のあるメーカーであること、そしてその教訓を元に対策を
強化してきたことをご説明いただきました。

日本ではサイバー攻撃を受けないための予防的な対策がメインとされていますが、グローバルな考え方と
しては、サイバー攻撃は受ける可能性があるものとして認識し、攻撃を受けた際にいかに早く検知して現
場を復旧させるかということをセキュリティ対策の基本としていることをご説明いただきました。

これからインダストリー4.0やIoTが加速していく中で、適切かつ迅速なセキュリティ対策でリスクを最小
限にしていくことが非常に重要であることを学びました。

受講されたお客様からは「これから求められる産業用ネットワークについて学ぶことができたので、来てよ
かった」や「セキュリティの考え方を改めないといけないかもしれない」といったご感想をいただきました。

創ネットでは、今後も技術セミナーを通して、お客様のお役に立つ情報発信を続けて参ります。

何かございましたらお気軽にご相談いただければ幸甚です。

アーカイブ |

Hot News

技術セミナー情報
第91回九州FA技術セミナー

2019/12/13(金)開催
各種機構のステッピングモーター活用術
オリエンタルモーター株式会社 殿

お役立ち技術情報







お問い合わせ

リンク集