~異常を知らせる機器から情報表示端末へ~
棒グラフのような表現力。それはタクトタイムの残り時間やしきい値、
重要性などを視覚的に表現が可能になった、株式会社パトライトの
レボライト LA6シリーズ!
同じスペースでより多くの情報を表現できるユニットです!
<パトライト レボライト LA6 導入事例 その7>
今まで見えなかった作業工程の進捗の見える化
〈課題〉
オペレータが現在の工程状況の進捗確認する際に、
装置までいかなければ状態がわからない
少人数での管理のため、確認遅れにより生産性に影響が発生している