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パトライト 情報表示端末LA6 導入事例紹介 その7
2015-11-08 TOP
~異常を知らせる機器から情報表示端末へ~

棒グラフのような表現力。それはタクトタイムの残り時間やしきい値、

重要性などを視覚的に表現が可能になった、株式会社パトライトの

レボライト LA6シリーズ!

同じスペースでより多くの情報を表現できるユニットです!



<パトライト レボライト LA6 導入事例 その7>

今まで見えなかった作業工程の進捗の見える化



〈課題〉

オペレータが現在の工程状況の進捗確認する際に、

装置までいかなければ状態がわからない

少人数での管理のため、確認遅れにより生産性に影響が発生している









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