~異常を知らせる機器から情報表示端末へ~
棒グラフのような表現力。それはタクトタイムの残り時間やしきい値、
重要性などを視覚的に表現が可能になった、株式会社パトライトの
レボライト LA6シリーズ!
同じスペースでより多くの情報を表現できるユニットです!
<パトライト レボライト LA6 導入事例 その5>
効率化の一環で排水処理の水量を見える化したい
〈課題〉
大型回転灯×1台で各排水量が一定に達したら報知し、その都度どの排水槽の水量
がオーバーしたかを確認しないとわからない
水量オーバからの経過時間が分からないことで、緊急度が分からない。