~異常を知らせる機器から情報表示端末へ~
棒グラフのような表現力。それはタクトタイムの残り時間やしきい値、
重要性などを視覚的に表現が可能になった、株式会社パトライトの
レボライト LA6シリーズ!
同じスペースでより多くの情報を表現できるユニットです!
<パトライト レボライト LA6 導入事例 その3>
メンテナンス時間を可視化させたい
〈課題〉
●稼働率を改善させるため、装置メンテナンス時間の短縮取組
●復旧時間までの時間を手書きしており、モレや手間が発生し、
記録するための負荷が高まっている