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パトライト 情報表示端末LA6 導入事例紹介 その3
2015-09-27
~異常を知らせる機器から情報表示端末へ~

棒グラフのような表現力。それはタクトタイムの残り時間やしきい値、

重要性などを視覚的に表現が可能になった、株式会社パトライトの

レボライト LA6シリーズ!

同じスペースでより多くの情報を表現できるユニットです!



<パトライト レボライト LA6 導入事例 その3>

メンテナンス時間を可視化させたい



〈課題〉

●稼働率を改善させるため、装置メンテナンス時間の短縮取組

●復旧時間までの時間を手書きしており、モレや手間が発生し、

 記録するための負荷が高まっている




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